いなげ花店

グランドプリンスホテル赤坂

3F ポトマックです

注文したのが こちら

タイガーオムライスです

待つこと約１０分

とってもおいしそう

ヽ(^o^)丿

ブログ用に写真撮りました

若干 顔が引きつっています

妻も同じものを注文しました

さすが噂の逸品です

＼(◎o◎)／！

うまいっす

私だけ

こちらも注文

最高のランチになりました

タイガーオムライスって

「なんじゃそりゃ」という方へ

以下は今年１月１６日の

スポーツ報知の記事と

別のブログより抜粋した記事です

ご覧くださいませ

星野監督のために復活“虎オムライス”…楽天

スポーツ報知 1月16日(日)8時0分配信

　楽天が春季キャンプを行う久米島のチーム宿舎で、

星野仙一監督（６３）がこよなく愛する「特注オムライス」が復活することが１５日、分かった。

キャンプ地は新監督の全面バックアップを約束。

阪神の監督時代に東京・赤坂プリンスホテル（現グランドプリンスホテル赤坂）で

「タイガーオムライス」として実際のメニューにも登場した逸品が、南国の島でよみがえる。

　フィーバーは何も佑ちゃんだけじゃない。

久米島では「星野フィーバー」で熱くなっている。

同地のチーム宿舎関係者は「ご要望にお応えしたい」と球団を通じて

星野監督の食事の好みなどのデータを入手。

「既に飲み水のミネラルウオーターなどの好みは伝えています。

オムライスなんかもお好きだそうですから」とこの日、球団関係者は説明。

宿舎内のレストランで特別な裏メニューとして指揮官に提供されることになりそうだ。

　オムライスと言えば闘将の大好物。

阪神の監督時代にもチーム宿舎だった赤坂プリンスの喫茶店で、

メニューにないオムライスをよく注文。

「オムライスというのは子供の心を思い出させてくれる。“星野スペシャル”や」

と報道陣に紹介したこともあった。

　グルメな指揮官の食欲を満たすよう、豪華に３個も使った卵をふんわりとたっぷり乗せて、

ボリュームは満点。

仕上げに有機野菜を用いたトマトソースを赤々とかけた名品だ。

２００３年に猛虎を見事リーグ優勝に導き、

「タイガーオムライス」（価格１８５０円）として表メニューにも昇格した逸話も持つ。

　タイガーオムライスには、楽天が本拠地を持つ宮城県産の卵が使われていた

奇妙な縁もある。

今季、悲願の球団初優勝を果たせば来年、

 

グランドプリンスホテル赤坂は今年３月末に閉館することになっている。

１９５５年に開業し、「赤プリ」の愛称で親しまれていた。

「タイガーオムライス」は、同ホテル新館３階にあるコーヒーハウス「ポトマック」にて、

名物メニューとして３月３１日まで、定価１８５０円で食べられる。

闘将のファンの方々は一度、試してみては？

（2010年10月08日）

　グランドプリンスホテル赤坂（千代田区紀尾井町1）新館3階の

 

 

ある時からメニューにはない「オムライス」が星野さんの定番となり、

2003年の阪神優勝時には表メニューに「昇格」した。

その後、メニュー変更に伴い07年に姿を消していたものの、

ファンからの要望に応える形でバージョンアップしたオムライスを復活させた。

 

同店はスポーツ界・政財界関係者が多く利用することで知られる。

 

卵は宮城県産の「竹鶏（たけとり）物語」。フワフワ感を出すために卵3個を使う。

「卵をこんなに使ったら、コレステロールが高いと思う人もいるかもしれないが

コレステロール値が普通の卵の3分の2しかないので大丈夫」と大木さん。

 

ご飯の具材は、シイタケ、シメジ、エリンギの3種のきのこを食べやすいように細かく刻んで投入し、

 

「タイガーオムライス」は11時から注文できる。

 

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タグ: 東北楽天ゴールデンイーグルス, 阪神タイガース

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